理事長挨拶

平山 和秀

カズ博多クリニック院長・学会理事長

平山 和秀

カズ博多クリニック院長・学会理事長

平山 和秀

この度、日本男性器学会の理事会にて、理事長を拝命致しました。大変光栄に存じますと同時に身の引き締まる思いでございます。一人でも多くの男性が健やかな人生を謳歌出来ますよう男性器治療の発展に尽力したいと存じます。

我が国における男性器治療は高額請求や誤った治療方法の横行など、残念ながらここ数十年全く進歩を遂げておりません。

ただその事実に反して男性器治療のニーズは美容医療の需要の高まりと共に年々増加しており、超高齢化社会化に伴い治療を受けられる年齢層も多様化しています。

そういった気運の中、男性器治療は変革の時を迎えるべく、それぞれの専門領域におけるエキスパートあるいはオピニオンリーダーといえる先生方のお力添えのもと、本学会が発足致しました。

対象となるは、包茎手術、長茎手術、陰茎増大手術、先天性陰茎湾曲症(屈曲ペニス)、先天性陰茎捻転症、早漏・遅漏・勃起不全などの射精障害、パイプカット、性感染症、各種他院修正、乳頭縮小術など多岐にわたります。これらの広い領域を高い専門性をもって推進、発展させていくために、各専門領域部会を設けて学会運営を行っております。この多様性と高い専門性が日本男性器学会の大きな特徴であり、研究領域の発展にも大きく寄与するとともに国民の皆様の医療、福祉に大きく貢献したいと考えております。

国際化も高まってきております。海外の学会に参加して発表を継続する事で間違いなく、諸外国から見て我が国の男性器医療、研究のレベルは高く評価されています。一人でも多くの会員に国際性豊かな男性器治療専門医となって欲しいと願っています。

以上述べて参りました日本男性器学会の様々な活動を通じて、全国の泌尿器科医の皆様が高い専門性をもって、学問、臨床の場において国内外にてご活躍頂けるよう学会運営を進めてまいりたいと思いますので、どうかご支援のほどよろしくお願い申し上げます。