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本学会について

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学会について

日本男性器学会は泌尿器科専門医を中心とした医師、研究者などの専門家で構成されています。

国内の男性器治療では主に『高額請求』、『リスクの高い治療の横行』の2つの問題を抱えています。

①高額請求

例えば男性器治療において最もポピュラーな手術は包茎手術ですが、その多くは自由診療である為、高額請求を行う不誠実なクリニックが存在します。

実際に、国民生活センターには多くの被害が届いており、広告では包茎手術費用3〜10万円などと記載し、実際に受診すると追加手術費用を上乗せし下記グラフの様に50150万円と高額請求に繋げるクリニックが多く存在します。

 ■ 下のグラフは国民生活センターが公表している美容・包茎専門クリニックで包茎手術を行った患者様が実際に支払った手術契約費用です。

またペニスの増大手術で最終的に500万円支払ったケースも散見され、この様な高額請求は包茎手術に限った事ではなく男性器治療全般に認められます。

 ②リスクの高い治療の横行

男性器治療においてリスクの高い手術が横行しています。その一例として、亀頭や陰茎本体への異物(ヒアルロン酸など)注入があげられます。

陰茎は海綿体という血管の束で構成されていますので、その海綿体に異物が入り亀頭や陰茎本体が腐って訴訟になるケース(例:産経新聞)や変形をきたすケース(例)が多く存在します。

またこの様な異物注入は高額請求に結びつける為に包茎手術の際にも行われています。他にも勃起不全のリスクがある靭帯を処置する長茎術など男性器治療においてリスクの高い治療が横行しております。

男性器治療においてこの様な問題は時折ニュースになったり、インターネット上では散見されるものの、デリケートでオープンになりにくい側面もあり社会問題化しませんでした。また学術的な専門機関も存在していませんでしたので、患者様も何が正しい情報なのか判断がつかず問題解決に至らなかったのです。

 これらの諸問題を解決する為、泌尿器科の専門医や他科のスペシャリストの先生方で立ち上がった研究会が法人化し『一般社団法人 日本男性器学会』が発足致しました。

本学会の使命は大きく3つです

  • 男性器治療におけるガイドラインの策定
  • 専門医(カウンセラー)の育成並びに専門医(カウンセラー)制度の構築
  • 男性器治療に関して患者様に向けた正しい情報発信

学会員は泌尿器科専門医を中心とした医師、研究者で構成されています。

本学会を通じて悩みを抱える世の男性たちが最良の治療を受け、豊かな人生を謳歌できる様、尽力したいと存じます。